音楽制作の種類について

音楽

音楽制作と一言に言っても様々な種類があります。
今回はその音楽制作の種類をいくつか紹介することで、自分がなりたいのはどれなのかを何となくイメージできるヒントになればと思います。

音楽作品としての制作

もっとも多くの方がなりたいと感じているのはこちらではないのでしょうか。
CDなどを制作して純粋に音楽だけで成立させるものです。(もちろん、イラストや様々なメディアを使ったマーケティングはありますが。)

自分の音楽で何かを表現したい、演奏技術をアピールしたいなど人によってアプローチの仕方は違えど、音楽のみで勝負するという点では同じと言えます。

純粋に音楽だけで勝負する分、音楽だけを聞いてもらえます。
が、しかし

音楽だけで説得力を出さなければならない分、厳しい面もあります。

劇伴の制作

こちらは一見、音楽作品としての制作の延長線に見えますが、全く別です。
劇伴(映画やアニメなどに使用される音楽)をする上でもっとも考えなければならないのは、SE、セリフとの兼ね合いです。音楽だけですべてを説明するような手法もありますが、音楽以外の要素がある以上、絶対に無視はできません。

音楽作品の制作ともっとも違う点は、音楽単体ではなく、BGM+SE+Dialogこの3つで完成系という点です。

さて、まだまだ音楽制作の種類はありますが、今回はこの2つを紹介しました。
次回はそれぞれに的を絞って、制作時のポイントなどをお話していきます。