複雑なコードの耳コピ コツ

音楽

曲の分析や自分で弾くために楽譜おこしをしているときに遭遇するのが複雑なコード。
どこからが複雑かというのがとても微妙ですがとりあえず、9th以上とします。
どんな複雑なコードがでてきてもあまり焦る必要はありません。
ここでは基本形のときのコード判別について書きます。
(オンコードの話になるとまたちょっとかわってくるので。)
1. ベース音を聞き分ける
2. 響きがメジャー系かマイナー系を聞き分ける
ここまで出来たらおそらくMajor7、Minor7、Dominant7かは聞き分けているはずです。
ここからが9th以上の判別方法です。
・9th
メジャー系 – ベースに対して長2度の音程ができます。
マイナー系 – ベースに対して長2度、第3音に対して短2度の音程ができますので比較的わかりやすいです。
・11th
メジャー系 – あまり使われることはありません。
マイナー系 – よく使います。ベースに対して完全4度ができるのでわかりやすいです。
・13th
メジャー系 – ベースに対して長6度の音程ができます。ルート音をトップノートにもってきた場合、短3度の音程ができるので6度がいまいち分かりづらいときはこっちの考え方で代用してもいいです。
ドミナント系 – よく使います。第7音に対して長7度もしくは短2度ができるので分かりやすいです。
といった感じでだいぶ大雑把に書きましたが、複雑なコードは理論を理解して聴くとかなり分かりやすくなります。
あとはなんといっても、複雑なコードの響きになれてしまうことですね(笑)